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というわけで次の目的地である「新世界」(大阪の新天地みたいな名前だなw)を目指して歩きだす。
途中、上海の中でも昔ながらの生活が営まれている「老西門」という場所があるので寄ってみた。

この老西門という場所↓の写真を見ていただければわかるように細い路地が沢山あって、まさに「路地裏」なのだ。というわけで、ガイドブックに載っているという意味では、老西門は観光地と言えなくもないのだが「旅と路地裏」という観点で少し個人的な思いを書いてみたいと思う。


DSC08853.jpg



↑車は入れないような細い路地。当然、ガイドに連れられてくるような場所でもない。



まぁ旅の仕方は色々あって、別にどんな旅をしようが人の勝手なんだが(例えば入国だけしてスタンプラリー的に世界一周してもそれで満足するならいいかもしれない)

ただ、やはり観光地を回って、綺麗に整備された場所だけをみているのもつまらない。
というよりは旅が長くなればなるほど、そういうものに対して、心が感動しなくなってくる。
ディズニーランドといった「作られた観光地」が好きな人はいいのかもしれないけど。

そういう「観光地に飽きた」状態になった時には↓

明るいうちであれば、タクシーやバスで15分もあれば着いてしまうところを2時間くらい迷いながら歩いてみる(地図もしくは目印となる目的地のめぼしは必要だが)とか、前日に歩いた大通りの一本裏側の道を歩いてみるとか(迷えば大通りに戻ればいい)そういったことをしてみるといいと思う。

そういった裏通りは観光用の案内や、客引きも一切ないし、井戸の水で洗濯している様子や地元民しかいないような小さな食堂で安くて美味しい料理にありつける可能性もある。

運がよければ、地元民と仲良くなるチャンスもあるし、写真を撮るのが好きなら誰でも撮れるような写真ではない記憶に残るような写真も撮れるかも知れない。

ひとつの街に中長期滞在できる場合はぜひ路地裏に入ってみてもらいたい。

DSC08919.jpg



↑生活臭が感じ取れるのも路地裏のいいところ。


あくまで、個人的に感じたことでしかないけど
裏道で写真を撮る際の注意を書いてみたいと思う。俺の場合一眼レフだから余計に気を使うので。

その国(地域)の治安や国民性にもかなり左右されるけど。
もちろん現地の言葉を話せて、現地人と仲良く慣れればベストなのは当たり前だが。



・最初はカメラを出さない。歩いている人たちの雰囲気を感じ取ってから大丈夫か確認。

・すれ違う時はできるだけ笑顔で、挨拶もできればする。

・(旅の基本ではあるけど)笑顔を保ちながら常に緊張する。

・人の生活の場ということを忘れないこと。立ち入る場所の線引きは絶対必要。

・怒られたら謝って苦笑いしながらすぐにその場を立ち去る。

・野犬(その他危ない人)が来た時のために退路を頭に入れておく




中国の人ってベトナム人と違って、写を撮らせてもらったからといってお金要求しないところがいいね(観光地は知らないが)

それと上にも書いたけど、路地裏って地味に犬(野犬ばかりでもないのだが)が多いので、咬まれたり追いかけられないように気をつけてください。マジでしゃれにならないので。

DSC08868.jpg


↑こういった場所ではまだ路地で野菜を販売する八百屋と言うものが存在する。



あと、でかい一眼レフとか持っている人ほど、「いい写真を撮るためだからいいんだ!」と変な特権意識を持って生活の場に踏み入る人がいるがあれはやめてほしい。マナーを守って路地裏ライフ(略してロジウライフ)を楽しんでほしいですね。

というわけで次回は老西門の様子をお伝えします。

↓ロジウラー(ロジウライフを楽しむ人)はクリックをw

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