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皆さんはリアルに「かけた梯子を外される」体験をしたことがあるでしょうか。

かけた梯子を外されるという言葉は

直接的に言えば「大丈夫、大丈夫下できちんと待ってますから」

みたいな感じで安心させておきながらいきなり梯子をはずして上にいる人を降りられなくすることですが、
たとえば何かのプロジェクトで参加を呼びかけていきなり音頭をとっていた人がいなくなってしまうなど
どちらかというと比喩表現としての意味合いが強いのですが…。

蒼天航路を思い出しながらまったりしたあとで
さぁこれ以上は進めないし、いい時間になってきたので帰りましょうかと
R氏と行きにのぼった梯子を降りようとすると

なんとおっちゃんが梯子を外してるではないか!

R氏と「多分、壊れそうな梯子だったし修理してくれてるんだよ」と余り焦らずにいると(周囲に壊れた鉄製階段やらが転がってるのでw)
外した梯子をそのまま持って行こうとしている!!!!!

DSC08471.jpg

↑まさにこんな感じで外してました

こっちは二人ともまともに中国語は話せないので何とか止めようとするが
おっちゃんはただ遠くの方を指差して「向こうもって行くからお前らも向こうまでこい」っぽいことを言うばかり。
そうこうしているうちに、おっちゃんは梯子を持って山の中へ消えていった。

下におっちゃんと一緒にいたオバサンも「飛び降りればええやん」的なことを言った後、麓の方に降りていってしまった。

二人「おいおいおいおい…」

こうなると人が余り来ないというのが仇になる。
携帯電話の電波が入りそうな場所でもなかったし(それくらい田舎)
さっきすれ違った香港人(もしくは台湾人)らしき人も帰ってくる確信はないし…。

とび職もやったことがあるR氏が岩を降りようとするが
高さ10m弱はある上に、岩も突き出ていて危険なため断念。

正直それまでは「万里の長城なんてあっても、あんなもん簡単に越えられるだろ」と思っていたが
梯子でもない限り常人には昇れんのである。二人で長城の恐ろしさを身を持って実感していた。

長城が切れているダムの方向に行って降りられないかとか低くなっている場所はないかとか30分くらい試行錯誤して僕が若干諦めムードになっていると
さっきのおっちゃんが何事もなかったように梯子を持ってきた。

何でこんなことをやるのかを聞く術を持たなかったのが残念だったが、異国の、しかも万里の長城で死を迎えることにならなかったのを安堵。

麓まで降りていくとさっきのおっちゃんやおばちゃんが歓談中。
彼らの笑顔を見てたら悪意がないのはわかったし、なんだか怒る気にもならなかった。

その後、なぜか爆竹を打ち鳴らしたりしてましたが、これがうるさいのなんの…

DSC08488.jpg

↑ちなみにこの場所爆竹禁止ですw

そんなこんなでなかなか行けない穴場の万里の長城で滅多にできない(したくない?)体験をしたのでした。

というわけで「黄花水長城」 超オススメです!!!!(え?説得力ないって?)

万里の長城編 完

今回文章の割りに写真少ないので次回予告写真を↓に

DSC08496.jpg

↑どれだけ考えてもこのスポーツが何か分かりません。
バレーボールだったら右の様なつかみ方(ダブルハンド)はしないでしょうし。


DSC08493.jpg

↑┐(´ー`)┌

次回謎の公園編に続く…


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