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さて、前回の「かにぺーンチフライ」とか「つぶがいのめピリ辛めぇ」の衝撃から早一ヶ月以上経ちました。
今回はメニューというよりは、北京で出会った素敵な(?)日本料理店の様子をお伝えしたいと思います。

今回、お邪魔したのは食べ放題で58元という完全に中国人向けの日本料理店です。(ちなみに前回は89元)
さて、さっそくメニューを見てみるとやっぱりあった「突っ込みどころのある日本語訳」

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キムチおこんのみ焼き


なぜ「ん」を入れたのか、小一時間ry
そもそもこの店の人たちは「おこのみ」が「お好み」を意味しているなんて知らないんだろうな。
理解をしようなんて心がないのがわかる。

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鍋焼きキムチ

若干の違和感が。どうしてこうなるかというと隣に「鍋焼きうどん」という料理があってそれと同じように訳しているのが原因w
キムチのメニューが多いのは、この価格帯の日本料理屋は韓国人の顧客が結構多いのと、オーナーが韓国人だったりするからです。
日本料理屋で「漬物」頼んだとおもったら「キムチ」が出てくるときすらありますから。


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焚ら煮

今回の意味不明訳。中国語では「煮魚頭」との表記。中国語で見たほうが意味がわかるってどういうことだよw

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若布酢


これは間違ってはいないんですが、「若布」って漢字を見てすぐ「わかめ」と読める日本人はどれくらいいるんだろうか…?
「わかめって入力して変換ボタン押したら漢字がでたぞ!これにしとけ」って光景が目に浮かぶのは俺だけか。

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カツ井 牛井


ここの料理、値段が値段だけあって物足りないんですが「漢字の画数まで物足りなくしてどうする」と突っ込みたかった。


まぁ正直、前回の店は量・質ともにやばかったので「なんだこの程度か、大したことないな」なんて思ってたんですが…

この店、さすが中国というべきか、自分を含めた、5組くらいの客がまだ食べてるのに掃除を始めた。
テーブルを掃除するときはポットに残ったお茶を机の上に垂らして拭いたり、
拭き掃除の後、床を乾かすのに「床が滑りやすくなっております」の標識で床を扇いだり(埃舞いまくり)
もう色々大変だったw

参照ビデオ↓(店の名前入ってるけどまぁいいや)

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この手前の台で普段、寿司握ってたりします。
こっちが寿司食べてる横でも容赦ないですw 

価値観の順番が

客へのサービス<掃除してさっさと帰る

この国の人たちの衛生観念に乾杯ですね☆

今回の突っ込みどころはメニューだけじゃなかったなぁ、中国は毎回、期待を裏切らないなぁなんて思いながら
最後にサラダ手巻き寿司なるものを頼んだんです。(埃にまみれたまな板で作られるんですがw)

皆さん、「サラダ手巻き寿司」というメニューしてどういうものを思い浮かべます?

まぁ普通のサラダ巻きに加えて、変わり種でアボガドが入ってるとか、発想の転換で海苔の代わりにサニーレタスで手巻きにするのかな?
なんてのを想像した方もいるかもしれませんが、この店が出す「サラダ手巻き寿司」はこんなの↓

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「キャベツの千切りにマヨネーズ」



( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


いや、たしかにサラダかも知れんけどさ…

結構色々、アジアのエセ日本料理界隈をうろついて来ましたが、ここまで(ひどい)のは初めてかもしれません。

日本食レストラン認定制度は批判もありましたがこういうの見ると、ある程度無理してでもやるべきなんておもうんですが、どうでしょうかw

こういう店に出会う条件は
・中国人、もしくは韓国人オーナー
・食べ放題かつ大衆向けの価格帯
・日本人客はおまけ程度にしか考えてない感じの現地人向け
などなど


普通の旅に飽きた方 「世界のエセ日本料理屋から」(世界の車窓から的な感じで)なんかしてみると
ドブに金を捨ててる感じがしながらも、改めて日本のまともな料理の良さがわかったりするのではないでしょうか。
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