上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このブログも旅ブログの端くれということを最近思い出したので
なんとなく旅ブログっぽい記事も書いてみようかと思います。

でも、誰でも行くような場所の記事を書いたって面白くない。
ということで、地球の○き方にはまだ載っていない有名観光地をご紹介。(まぁすでにブログ等で書いている人もいらっしゃいますが)


DSC00785.jpg


DSC00784.jpg


DSC00799.jpg


DSC00787.jpg


DSC00729.jpg


DSC00793.jpg


DSC00752.jpg

この場所は張掖というマルコポーロも滞在していたという街から50km郊外に行った場所にある
「張掖丹霞地貌」という数年前に整備され始めたばかりの場所です。

DSC00472.jpg

↑張掖にあるマルコポーロ像

たいした観光地もない張掖にとっては期待の観光地だと思います。
聞いた話ですが、ここが観光地化される前は、周辺の人々が車をだして勝手に観光客を案内してたそうですが、地元の自治体が「俺たちにも商売させろ!」と言い出し、観光用のきれいな道路ができ、入場料を取るようになったとか。

そして日本でも有名な張芸謀監督の作品「三枪拍案惊奇」のロケ地になってからはさらに有名に。

DSC00480.jpg

↑入り口には当時の写真が

ただこの観光地、範囲が広いため、現在は二つの地元自治体が分割管理しております。
そのため入場料を二回払う羽目にw(当時は40元+12元)
まぁ農村しかない自治体にとっては絶対に獲得しておきたい収入源ってことでしょうか。

絶対夕方に行ったほうがいいので、個人で公共交通機関で行く場合は泊まり推奨。
時間ない人、タクシー乗る財力のある方はどうぞご自由に。

DSC00657.jpg

↑立ち入り禁止なんて書いてありますが、運転手は「この先にいいポイントあるんだよ」と言ってドンドン歩いていったり。
今後、開発が進むと景観が損なわれる可能性もあるので早めに行った方がいいかもしれません。
(まぁこの時点でゴミが散乱してたりしますが)

【撮影に関して】
撮影のベストタイミングは上にも書いたように夕方がおススメ。オレンジ色がさらに濃くなる上に濃淡が出ます。
ただ、夕日に照らされる時間は限られているので、すべての撮影ポイントをその時間帯で回るのは不可能かと。
全体を観光するだけなら昼間から行って撮影して帰るのもありですが、こだわるのであれば二泊してみるのもあり(あくまで個人的感想)
また、言葉ができない人は、宿に貼ってある中国人の写真オタク達が撮った写真を指差して運転手に行きたい場所を伝えるのもアリかも。私の場合は近くにいた、上海人捕まえて通訳してもらいましたが。


DSC00504.jpg


DSC00519.jpg


DSC00511.jpg

↑昼間の色合いはこんな感じ。夕方の方が映えるがそれでなくても迫力ある景色

DSC00559.jpg

↑金持ち中国人が高級カメラ片手に撮影しにきてます

【周辺地域】
張掖自体も大都市圏から行けば甘粛省の田舎都市ですが、そこから50kmも離れればもう農村地帯です。
周辺の人に月の収入をきいたら、200元と言ってました。そこからいけば上海やら北京から金持ちが来てお金落とすわけで
丹霞地貌様様というわけです。
当時は中国語がほとんど無理で、筆談で会話してましたが宿の奥様は文字が読めず。

最#36149;的危房06

↑周りは農地


【行き方】
張掖市内の「客运站西站」から、粛南行きのバスに乗り「南台子」の手前で下車(10元弱だったかと)
バスの運転手は観光地を知っているので張掖丹霞地貌と書いたメモを見せればそこで降ろしてもらえます

※出発ぎりぎりに乗ると席が無くなり、バスの通路にプラスチックのイスで座る事になるので早めにどうぞ。
(というか自分のときは検問があって下車させられて別の車に途中まで分乗し、検問を抜けた後、再乗車なんてことやってましたw)

DSC00878.jpg

↑この看板があるところで下りてもOK 宿があります。

DSC00669.jpg


↑タクシーで行くのもアリ。現地で車をシェアするよりは自由があるかも。

【宿】
「老雷丹霞撮影基地」など
現地人経営の民宿。ご飯も食べられます。この近所にもいくつか民宿あり。たしか観光地の入り口にも宿が点在してたと思います。民宿などに泊まりたくない人はタクシー往復で雇ってさっさと帰るのを推奨。


【予算】2010年当時
バックパッカー的には張掖と現地との往復バス10元弱×2
チケット42元(当時)
宿泊費 民宿のドミトリー 20元~ (電源あり)
食事 20元くらい
観光地内を回る車代 60元/台(他に人がいれば折半可能)

を最低コストとしてみておけば良いかと。
まぁあとは張掖からツアーも出てるようなのでそれに参加するのもあり(夕方いけるかは知らないけど)

↓日没直前も結構絵になる(かも)

DSC00760.jpg

DSC00839.jpg

DSC00846.jpg


↓人の大きさと比べると景色の大きさを実感できる

DSC00709.jpg



↓おまけで、この場所を教えてくれたマレーシア在住の華僑の人がくれた写真を掲載。

最#36149;的危房01

↑張芸謀監督の作品「三枪拍案惊奇」の撮影時に使った建物

最#36149;的危房04

↑その2


丹霞#22270;集20

↑自分が行っていないエリア

丹霞#22270;集17

↑その2


さて、久しぶりにまともな記事を書きましたが、いかがでしたでしょうか?

中国のガイドブックにはすでに掲載されてはいるものの、外国人で行っている人はまだ少ないようです。
シルクロードエリアを旅する際、敦煌などの有名観光地にいくのもいいですが、この場所にいくため、張掖に寄ってみる価値は十分あると思います。

ぜひ!
スポンサーサイト
さて、前回の「かにぺーンチフライ」とか「つぶがいのめピリ辛めぇ」の衝撃から早一ヶ月以上経ちました。
今回はメニューというよりは、北京で出会った素敵な(?)日本料理店の様子をお伝えしたいと思います。

今回、お邪魔したのは食べ放題で58元という完全に中国人向けの日本料理店です。(ちなみに前回は89元)
さて、さっそくメニューを見てみるとやっぱりあった「突っ込みどころのある日本語訳」

IMAG0157.jpg


キムチおこんのみ焼き


なぜ「ん」を入れたのか、小一時間ry
そもそもこの店の人たちは「おこのみ」が「お好み」を意味しているなんて知らないんだろうな。
理解をしようなんて心がないのがわかる。

IMAG0162.jpg


鍋焼きキムチ

若干の違和感が。どうしてこうなるかというと隣に「鍋焼きうどん」という料理があってそれと同じように訳しているのが原因w
キムチのメニューが多いのは、この価格帯の日本料理屋は韓国人の顧客が結構多いのと、オーナーが韓国人だったりするからです。
日本料理屋で「漬物」頼んだとおもったら「キムチ」が出てくるときすらありますから。


IMAG0171.jpg

焚ら煮

今回の意味不明訳。中国語では「煮魚頭」との表記。中国語で見たほうが意味がわかるってどういうことだよw

IMAG0164.jpg

若布酢


これは間違ってはいないんですが、「若布」って漢字を見てすぐ「わかめ」と読める日本人はどれくらいいるんだろうか…?
「わかめって入力して変換ボタン押したら漢字がでたぞ!これにしとけ」って光景が目に浮かぶのは俺だけか。

IMAG0160.jpg


カツ井 牛井


ここの料理、値段が値段だけあって物足りないんですが「漢字の画数まで物足りなくしてどうする」と突っ込みたかった。


まぁ正直、前回の店は量・質ともにやばかったので「なんだこの程度か、大したことないな」なんて思ってたんですが…

この店、さすが中国というべきか、自分を含めた、5組くらいの客がまだ食べてるのに掃除を始めた。
テーブルを掃除するときはポットに残ったお茶を机の上に垂らして拭いたり、
拭き掃除の後、床を乾かすのに「床が滑りやすくなっております」の標識で床を扇いだり(埃舞いまくり)
もう色々大変だったw

参照ビデオ↓(店の名前入ってるけどまぁいいや)

[広告] VPS


この手前の台で普段、寿司握ってたりします。
こっちが寿司食べてる横でも容赦ないですw 

価値観の順番が

客へのサービス<掃除してさっさと帰る

この国の人たちの衛生観念に乾杯ですね☆

今回の突っ込みどころはメニューだけじゃなかったなぁ、中国は毎回、期待を裏切らないなぁなんて思いながら
最後にサラダ手巻き寿司なるものを頼んだんです。(埃にまみれたまな板で作られるんですがw)

皆さん、「サラダ手巻き寿司」というメニューしてどういうものを思い浮かべます?

まぁ普通のサラダ巻きに加えて、変わり種でアボガドが入ってるとか、発想の転換で海苔の代わりにサニーレタスで手巻きにするのかな?
なんてのを想像した方もいるかもしれませんが、この店が出す「サラダ手巻き寿司」はこんなの↓

IMAG0173.jpg


「キャベツの千切りにマヨネーズ」



( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


いや、たしかにサラダかも知れんけどさ…

結構色々、アジアのエセ日本料理界隈をうろついて来ましたが、ここまで(ひどい)のは初めてかもしれません。

日本食レストラン認定制度は批判もありましたがこういうの見ると、ある程度無理してでもやるべきなんておもうんですが、どうでしょうかw

こういう店に出会う条件は
・中国人、もしくは韓国人オーナー
・食べ放題かつ大衆向けの価格帯
・日本人客はおまけ程度にしか考えてない感じの現地人向け
などなど


普通の旅に飽きた方 「世界のエセ日本料理屋から」(世界の車窓から的な感じで)なんかしてみると
ドブに金を捨ててる感じがしながらも、改めて日本のまともな料理の良さがわかったりするのではないでしょうか。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。