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翌日には合肥の繁華街に出かけた。

中国の大規模繁華街に共通しているのは必ずと言っていいほど銅像・石像があることだ。
屋外彫刻が大好きな人間にとっては嬉しいことだ。

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↑中国版将棋をやる子供(腕が折れてて痛々しい)

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↑家族の像。こちらの女性の像ってなんでほとんどが乳首が強調されてるんだろうとなんとなく思った。

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↑……

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↑自分が濡れてでも、子供を守るお母さんの愛でしょうか

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↑モニュメント自体はいいんだが、すぐ後ろに街灯があって正直、絵にならない

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↑ゲームセンターのレーシングゲーム。日本製の筐体です。

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↑細かい説明文も日本語で書かれてたので、日本の筐体そのまま持ってきてるみたいでした。

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↑ドラえもんは中国でも知らない人がいないくらいの認知度。
わざわざ「東京」とつけるということはすなわち「東京」という名前がブランドになってるわけですね。

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↑そのまま飛んでいきそうな風船やさん。通りの中に入っての商売は公安に捕まるので、ギリギリの場所で商売してます。


その後、市場にも足を伸ばしましたが…

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↑繁華街の西にある市場

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↑街は綺麗でもこういう景色は東南アジアと変わらないなぁ

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↑潔癖症の人が見ると中国で飯が食えなくなるだろうなと

とここまでは良かったんですが

……

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↑楽しく写真を撮っていたのに、犬が出てきて吼えまくってきたのでこちらのルートは撤退しました。


皆さんはこんな感じ↓でさぞ笑ってそうですが
         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ      こんな小さな犬になにびびってるんだおwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒) バンバン    
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /|^| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|     ノ     | |  |   \| |             | 
ヽ    /     `ー'´     | |            |
 |    |   l||l 从人 l||l   | |     VAIO     |
 ヽ    ---一ー_~、⌒)、⌒)^),|_|              |
  ヽ _____,ノ|____|_|____________|


東南アジアやインドで犬に追いかけられた人は分かると思いますが
野犬に囲まれるトラウマというのはそれくらいのモノなんです…


本当にこの旅の敵はだと思ってます。


もうちょっとだけつづきます。
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というわけで南京で春節(旧正月)の後、そのまま南京で数日過ごした。
そろそろ長居しすぎたかなということで次の街に移動しようということになったが
そもそも行き当たりばったりの旅、ガイドブックを見ながらどこに行こうかと考えていたが、
杭州に行っていると南や西に移動するのにまた戻ってこないとならないので却下。

悩みながらガイドブックを見ていると、南京から南に下るルートで何となく目に入ったのが「合肥」だった。
三国志好きなら恐らくこの地名は知っていると思う。
赤壁の戦いの後、呉の孫権と魏の曹操が戦った古戦場としてそれなりに知られている地名だ。

が、三国志に興味がある以外には恐らくあまり意味のない場所だ。

その証拠に
出発前に宿のスタッフに「次はどこに行くの?」と聴かれたので「合肥(ハーフェイ)だよ」と答えると
「え?合肥に行くの?やめておいた方がいいよ」という返事が返ってきた。

南京から距離も近いため彼女も友人を訪ねて合肥に行ったことがあるらしいが、大変退屈して帰ってきたらしい。

以前南京に在住していた某氏は「南京って見るところ少ないでしょ?」なんて言っていたが
合肥に比べれば全然マシ!!と今なら言える。

日本で言うなら名古屋みたいなところ(仕事はあっても観るものがないという意味で)だと名古屋人としては思うのです。

さて合肥の悪いところばっかり言ってると合肥出身の中国人に怒られそうなので、さっさと写真を掲載していくことにしましょう。

合肥の数少ない見所はやはり三国志縁で、魏の名将である張遼が呉の大将である孫権を追い詰めた場所「逍遥津」ですね。

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↑写真の様に、現在は公園になっておりまして

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↑入り口には張遼の像がデカデカと建っております。

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↑カッコええ…

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↑奥の方に行くと三国歴史文化館なるものがあったり(どうせ大したことないので入りませんでした)

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↑(゚д゚ )(゚д゚ )(゚д゚ )(゚д゚ )

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↑張遼の墓もあったりします(これは墓の入り口ですが)
※郊外に李典の墓もあったりしますが、山奥過ぎて行く気すら起きませんでしたw

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↑「飛騎橋」張遼に追われた孫権が壊れた橋を馬で飛んで逃げおおせたという場所。
「へー」としか思いませんね。正直w

公園といってもかなりの規模で、入り口周辺は遊園地にはめっちゃ懐かしい

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↑こんな感じの遊具があったり(ペダルを漕いで進むという人力モノレール的な遊具。有料ですw)
全体的に老朽化してそうで怖かったですが…。

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↑湖があったり

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↑中国版アルプスの少女ハイジ?の石像があったり

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↑三国志の縁の地に来たというよりは、どちらかというとこういう景色に癒されてました。

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↑中国の富裕層のニコン・キヤノンの一眼保有率は異常なレベル。
各社が中国での広告に力を入れるはずですね。



その他にも釣堀とかワニ園とか孔雀園とか色々ありましたが、特に興味もないのでスルー。

公園の中身自体はここ10年くらいの間に整備されたようで、歴史の雰囲気的なものはあまり感じられず。

中国に限らず歴史的な跡地というのは城のような巨大なものを除けば、がっかりさせられることが結構多いと思います。

世の中にはそのがっかり感を面白おかしく書いて印税を結構稼いだ人がいまして
さくら剛氏の「三国志男」なんかはその筆頭だとおもってます。

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(2008/05/09)
さくら 剛

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この人は物事を面白おかしく誇張して書くことにかけてはかなりイッちゃってますね(褒めてますw)
※アフィリエイトなんてもんはやりかたすらわからないので安心してクリックしてください。

まぁそんな感じで合肥の一日目を楽しんだわけですが、そもそも期待値が低すぎたために結構楽しめましたw

合肥編、もう少し続きます。

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爆竹の洗礼を受けた後、宿に入ると正月を過ごすための食事が用意されていた。


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おいしい食事を頂きながら、宿の皆と中国の年末番組「春節聯歓晩会」を見ながら、楽しい時間をすごした。
※最も私と同世代の80後(バーリンホー)は日本と同じくインターネットに流れていて、視聴率は下がりつつあるそうだが。

宿のオーナーの娘が教えてくれた所によると、春節は家族と過ごすのがとても重要視されていて、日本と同じでこの時期に故郷に帰らないと「親不孝」の謗りを受けるそうだ。

それ故に、普通の日本人旅行者(特に個人旅行者)はこの時期に中国を旅行すると「家族の絆」を見せつけられて、ホームシックにかかる事が多いとか。

本来ならば僕もその状況に陥る所だったのだが、この宿に泊まった事で寂しい思いをせずにすんだ。

この宿(南京国際青年旅舎、英語名はジャスミン・ユースホステル)は通常の旅行者の他に、近くの南京大学や南京師範大学の学生が多く出入りしていて、金髪で青い眼をしたイギリス人やドイツ人が流暢な中国語を話していたりする面白い宿だ。

↓宿の面々(一部、英国・オッ○スフォードからの留学生が張り切っちゃってますが気にしないでくださいw)

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↑ぶれててスイマセン


逆に日本人が溢れる上海から、そこまで距離もないのに日本人にはほとんど出会わなかった。やはり南京と言う場所は避けたがる傾向があるのだろうか?

そんなことを思っていた時に、ある一人の日本人が宿を訪ねてきた。

それが彼↓名前はsugiX氏

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↑あ、上の写真で出ちゃってますね(しまったw


彼は単なる旅人ではなくて、南京師範大学で中国語を学ぶと言う題目で学生ビザを取り、長期滞在しながらとある活動をしていた。

彼がどんな人か詳しく知りたい人は、彼のホームページ「smile park」を見ていただきたいですが彼が語ったことと絡めて、簡単に彼がどんなことをしているか書いていこうと思う。

彼は元々某大手自動車会社のデザイナーだったが、仕事を続けていく中で

・自分で何かをやってみたいという想いが出てきた。

・何故「自動車」というものが必要なのか?というところから考えたい。と思うように。

・単純に「美しいモノを作れ」といわれて作るのは嫌だ。

・自動車に限らず「○○」を作る理由があるのであれば作りたい。

彼がこういった考えを持った理由は、彼が単なる美大出身者ではなく、経営学部とのダブルスクールを経て、上記の会社に入社したということが大きく関係していると彼自身が語っていた。

彼曰く「美大出身者」はこういった考えを持つことは少ないとのことだった。

こういう思いを持った結果が下記のような行動に繋がった↓(※HPの「わたしたちが取り組むこと」から抜粋)


一言で言うと、やることは「モノづくり」。sugiXが世界各地に滞在し、そこで肌で触れた事をベースに、なぜそのものを作るのかを考え、そのものの存在意義も含め、伝えていく。それをProjectスタイルでいくつも進めていきます。

その国ごと、Projectごとに何をやるのかは未定。現地での出会い、体験から生まれる感覚を大切にし、そしてなによりsugiXが本当に作りたいものを作る。そうして出来上がったProductを日本はじめ世界各国で展開すると同時に、sugiXが発見した思いも伝えていく。それがSmile Parkの活動です。



そして、その最初の場所が南京だった。

南京を選んだ理由は「何となく」だったが、僕も南京に来たのは「何となく」だったりする。
とはいえ、もちろん南京大虐殺というキーワードは一部の日本人を引き付け、遠ざける一つの磁場であることは間違いないだろうと彼と話していて思った。

※ちなみに日本人の在住者は上海に10万人/2000万人中 に対して南京はたったの500人/600万人(人口同規模の大連は6000人/600万人中)しかいないそうだ。中国人側が受け入れないというよりは日本人側が避けている印象が強かった。

上の「わたしたちが取り組むこと」を読んでいただければ分かるように、現地に滞在し、その体験から本当に必要とされるモノづくりをしていくのが彼のスタンスだ。だから、この南京という場所について色々考えた。

彼がこの地に来て思ったのは


南京大虐殺を中心として「過去の南京」について知っている人は少なくないかもしれない。
では、「今の南京」について知っている日本人はどれだけいるだろうか?


ということだ。


そもそも、彼の日中関係に対してのスタンスは「日中友好よりもまずは日中理解」というもので
「友好」などというものは強制されるものではないし、逆に中国を嫌うのはいいがそれは「理解」してからするべきという考えだ。

彼に同調するわけではないが、僕自身も全く同じ意見で、今の日本人にとっては、中国という国との距離の取り方(近づくにしろ遠ざかるにしろ)の一つの解ではないかと思う。

最近でこそ若年層を中心に状況が変わってきているとはいえ、これまで日中関係を語る切り口となると「歴史問題」に偏っていたと言わざるをおえないのではないか。(中国人にしてもテレビドラマの中で暴れている日本軍のイメージはいまだに強い)

結果、「今」中国に生きる中国人、日本に生きる日本人というものがお互いに見えてこなかった。

歴史は理解のために重要だが、更に前に進むためには「今」を知る必要があるという発想を彼は持っていた。

それを発想で終わらせずに、人との出会いをしっかり形にしていた。
既に終わってしまっているが↓のような講演会も企画していた。(申し訳ないですsugiXさん)

南京の『今』を生きる人 講演会→http://smile-park.com/sugix/20100321-1347/


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↑ちなみに彼は来るのが遅かったので食事が残ってなくて僕の買い置きのカップラーメン奢らせていただきましたw


彼は信用できる人間で、物事を変えていける人間だと思ったが、その理由は物事に対する姿勢もそうだが

彼の発展途上国を支援したいといった思いではなく、「自己中に自分のやりたいことをやる」という言葉をきいたからだ。

「全ての行為は自分の為、『他人の為』は嘘っぽい」ときっぱり言ってしまえる潔さがあった。

その上で「責任感」を持って具体的に物事を動かしていく行動力があった。


自分に足りてないものを形として見せてもらったような気がします。

こうして海外で「チャレンジする」日本人がいることを誇りに思います。


最後にクリエイターであり、日本の若者である彼に二つの質問をした。

Q.モノを作ってきた人間として、将来、中国が日本と同じような品質の高いモノづくりが出来ると思いますか?

A.日本人は、職人に対して「カッコイイ!」という感覚を持てるが、中国ではそうでもない。
 アメリカや中国は大きな「システム」を作るのは得意だが、モノづくりはできない国だと思う。


Q.先日、日本企業で働いている中国人に「日本にはエネルギーがない」と言われましたが、その点についてはどう思いますか?

A.若い世代(20代・30代前半)はエネルギーを持っている人が沢山いると思う。
 僕ら若い世代は生まれてから、(マイナス成長を始めとして)自国のネガティブな面しか見てこなかった。
 だから「なにくそ!!」と思っている人は多いと思う。
 ただ年齢的に大きな力を持てる年齢ではないので、僕らの世代が社会の中心になってくる5年後~10年後が楽しみです。

結構、本人たちに自覚はなかったりするんですが、自分たちの世代がこれから社会を大いに担っていくんですよね。

上の世代は別として、これからの日本がどうなるかは僕らの世代次第ということだということを気づかされました。


前出のニュージーランド人に続いて、気づきの多い出会いに恵まれた南京滞在だったと今でも思ってます。

さて、上でもURL貼りましたが、数少ない南京在住者の彼のブログも面白いですよ(某自動車会社がどこかもわかりますw)

sugiXブログ
http://smile-park.com/sugix/


……というわけで…

これにて長かった南京編も終了です。次回は三国志ゆかりの地、合肥編です!

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オンタイムで更新してないとこういう時期はずれな記事を書く羽目になりますw
更新の遅い旅行ブロガーは気をつけましょうw

というわけで2010年2月13日の夜の話。

この日は「春節」前日。

日本では旧正月という言葉を良く使いますが、中国人にとっては現在でもこっちが正月。中国人にとって一番重要なイベント。

大型連休の国慶節や労働節でもありますが、この時期は何億人の規模で人々が里帰りするために、長距離バスや長距離列車を使います。普段ですら混み合っている駅の切符売り場も通常より倍以上に拡張され、ダフ屋も横行しまくる、外国人旅行者にとっては厳しい時期だったりします。


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↑正月用の用品を売っている屋台もそこらじゅうにあった。爆竹ももちろん売ってます。
こちらでは、紅=オメデタイ色ということもあって真っ赤です。

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↑爆竹が鳴るのはこの日に限ったことではないですが、街中で戦争でもやってるんじゃないかってくらい。
どれくらいかは↓の方の動画で確認してみてくださいw

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↑ゴミの回収?何それおいしいの?

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↑中身は確認できませんでしたがおそらく「紙銭」を燃やしてたと思います。
これを燃やすとあの世に燃やしたお金が届くと信じられてるそうです。なぜ交差点で燃やすかは不明w

余りうまくは撮れてませんが、打ち上げ花火もそこらじゅうでやってました↓


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こんな感じで「いつでもどこでも大量に鳴らす」というのがこちらのスタイルの為、毎年引火して死者が出たり、高層ビルが燃える事故にも繋がっていたりします。
そのため、街中を歩くと「爆竹は政府公認の店で買おう!」とか「この場所での爆竹は禁止されています」などの張り紙をこの時期、良く見かけました。

それと、中国の爆竹と聴いても、どれくらいの爆音かは正直聞いた事がない人が多いと思いますのでちょっとだけ聞いてみてください↓こんな状況が街中でこの日から15日間続きます。

※あまりの爆音に周囲にとまっていたバイクや自動車の盗難防止用のアラートが鳴り捲る光景がよく見られますw

↓泊まっていたユースホステルの爆竹(超爆音注意!!)



南京の記事もう少しだけ続きます。

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↑よろしくお願いいたします。
と、中国で最初で最後のボッタクリにあいながらも、無事(?)中山陵行きのバスに乗り目的地に到着。

↓分かっていたけどチケットが高い。
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↑お隣にある世界遺産の明考陵を含めると150元もする(2000円!!!!)


「中国政府自体がボッタクリをしている」のは中国を旅しているバックパッカーなら誰でも知ってる事実w
物価に対しての価格設定が高すぎるんです。15元のボッタクリとか可愛いレベルですよ。


今回、時間なかったので中山陵だけでしたが、それでも80元と高いので、
そういう場合は対抗手段として「学割作戦」を試すといいらしいです。

え?俺、学生じゃないからダメじゃんという疑問があると思いますが

そこはこれ以上ない位の笑顔
「私は学生です」
という中国語(もしくは英語)のフレーズと共に

とりあえずそれっぽい自分の写真が載ってるカードを見せてみる 
 
【イメージ図】

          ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
        /イハ/レ:::/V\∧ド\
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶 
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K     
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|
          `y't     ヽ'        //
         ! ぃ、     、;:==ヲ  〃                 < 我是学生♪
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !       レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
     ,、-‐''"´  ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ  '、_    `ヽ、_
   / i    ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_   ,`ヽ
  /  l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' /  `` ‐   `'7゛   ',
 /   l  i  ´  く   ';::::::l  / /         /     ',
/     ! l      \ ';:::l , '  /        i/     ',

と窓口のお姉さんが優しいとか、仕事しっかりしてなかったり、英語が分からなかったりすると
2割~半額まで割引が適用されたりするそうです

そもそも学割が中国の学生限定というケースも多いのでダメ元だったりするらしいですが…あと、バンコク辺りで偽学生証作る人も多いそうですね。

 ※上の文章はもちろんフィクションです。真似して捕まったり厳重注意されても、私は知りませんw
 

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↑というわけで、僕の前にいた学生が学割料金の3割引でチケットを手に入れてホクホク顔でこのゲートから入場してました。


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↑入り口の博愛門

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↑拡大すると見えるけど「博愛」の文字。「友愛」を思い出したのは俺だけじゃないはず。



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↑若い女性も来るんだなぁと思った次第です。


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↑入り口から孫文が葬られている場所までは70mくらいは高度差があるとかないとか。若干、孫文への愛が試されてますねw

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↑テクテクと登っていきます。

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↑上海からの寄贈らしいです。

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↑祭堂に到着。書いてある文字は「民族」「民主」「民生」とのこと。
彼の三民主義思想(民族の独立、民権の伸長、民生の安定)から来てます。


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↑頂上(?)からの眺め。登ってきた甲斐があったと思わせる景色でした。

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↑中には像が安置されてます。フランス人彫刻家の手によるもの。

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↑孫文がこの棺の中に眠っています。こちらはチェコ人彫刻家の手によるもの。

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↑天井には中華民国の旗である青天白日満地紅旗の柄が。

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↑色はともかくデザインだけ見ると日本の旗に似てますね。真ん中に太陽って。

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↑建国の父と言われる孫文ですが中国人に彼について聴いても、反応が薄いです。学校の教科書でも少ししか教えないらしい。
ちなみにアンケートの結果、人気ツートップは「周恩来」と「小平」でした


次回は春節の様子をお伝えします。

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というわけで、夫子廟を出て、孫文の墓にあたる「中山陵」に向かうわけですが、南京駅からそこに向かうバスが見つからず、南京駅の駅前の玄武湖周辺で途方に暮れてました…。

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↑近代的な南京駅


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↑南京駅徒歩から1分の玄武湖。見てる方は癒しポイントなんですが、駅前のスペースが商業的に使えないのはアレですね。


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釣り人発見。リールなしの昔ながらの釣竿。こいつプロか…!!


で、上の写真は普通の釣りなんですが面白かったのは湖の上に作られてる足場の隙間に糸を垂らして釣りをしていたことw

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↑雪国で凍った湖で穴あけて釣りするやつ思い出しました。


中国という国はよほど暇な人が多いのか、平日なのにこういう事やってるとすぐに人が集まってくる。
よく長距離列車の中で中国語を教えてもらってると、人が集まってきたりして若干うざいwけど嬉しい。

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↑竹の棒に糸と針付けただけですが、こんなん釣れます。


とまぁいつまでも玄武湖と馴れ合っててもしょうがないので、地図を見ながら、周囲をウロウロしたり人に聞いたり…
でも一向に見つからない。

最後の手段としてバイクタクシーの運転手に「中山陵まで行きたいんだけど」と言ったら「15元だな」とのこと。
バスよりはもちろん高いがタクシーよりは安い。

値引くのも忘れて「さて行こう!」と思ったら2分ぐらい走った後、中山陵行きのバス停(そこから30分くらいは掛かる)の前で降ろされ

「ハイ!15元!」と言われた

  |l、{   j} /,,ィ//|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
  |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |     <  『15元で中山陵までいけると思っていたら
  fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    |  いつのまにか中山陵行きのバス停で降ろされていた』
 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ   |  料金ごまかされたとか、お釣りがないとか言われたとか
  ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | そんなチャチなモンじゃねぇ
   ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ (以下略
  /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________

中国は基本的にベトナム人に比べるとボッタクリ関係は優しかったりするんですが…

さすがに抵抗して「約束が違う」とか「払うとしても5元しか払わない」とか言ってたんですが
相手が段々怖い顔になってきたのと、一歩も譲らないため10元払うことに。

「ああ、俺弱いなー」と思いましたよ…俺の後に南京に来る日本人の為に譲歩しちゃいけないんですけどね、ホントは。

中国で受けた最初で最後のボッタクリでした。

ちなみにボッタクリが酷いのは

1位 北インド
2位 ベトナム
3位 エジプト

と言われてます。

ベトナムでもエジプトでも酷い目にあってるので、北インドが楽しみだったりw

というわけで次回、中山陵の写真をお見せします!



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前回の記事のコメントで「まじめな記事も突っ込みどころ多いし、つまらんのじゃボケェ~」と突っ込まれましたが、
まぁ、今すぐまじめな記事がしっかり書けるというわけでもなく、面白おかしく書けるかといえば…という感じなので、しばらくこのスタイルが続くと思います。ただ読んでいただいている方に面白く読んでいただけるように試行錯誤はしていきたいと思ってます。

最悪、写真だけ流し見していくというのもありだと思いますがw

さて、自称まじめな記事も終わったので、いつものように写真にちょっとだけ解説つけていく感じになります。
タイトルにあるようにニュージーランド人と別れた後は、夫子廟周辺に行ってきました。

はっきり言って、ツアーで来るような方々が行くようなところなのでバックパッカー的には時間がなければ飛ばしていっちゃっていいスポットかと(え?南京自体行かないって?確かに…)

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↑春節なのでこういうモニュメントはどこでも見ますね(いつの記事を書いてるんだって感じですが…wお許しください…)とにかく向こうのやつはデカイ



↑日本でも大きいことは良いことだ!と昔は言っていたみたいですがw(同世代は絶対わからんだろうなぁ…)


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↑中国沿岸部にしては日本人観光客が少ないであろう南京でも日本語(と韓国語)の表記はあり。
ただ、蘇州と同じでちょっと手を抜くと…「老いた通り」ってw それと漢字フォントとひらがな・カタカナフォントのバランス悪い…とか突っ込みどころは結構あったり。


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↑ここでも、日本のマンガを発見。 日本で放映されたアニメのほとんどが、最速で30分程度で中国語の字幕がついてネットに流れる…そんな国です。トラどらの表紙に書いてある「当代最萌」なんて言葉が結構ツボでしたw


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↑この色使いは日本では…そもそもこれがなにかを知りたい。

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↑ここでもたこ焼き発見!ちなみに調べると「日の船」というのは台湾の会社だそうです。さすが日本文化の寵児w でも「銀だこ」とかもっと頑張れよ!!

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↑中国はこういう形の横にふくれた形の提灯が多いですね。日本は縦に長いのが多いですが。


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↑金がザックザック入ってきそうな「幸運樹」中国で金と赤は幸運を呼ぶ色みたいですが、日本にこういうものがあったら若干「下品」という印象を受ける人もいそうですね。



夫子廟は基本的には歓楽街ですが、↓の江南貢院とか色々マジメスポットもあったり。

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↑宋時代に造られた科挙(超難関の国家公務員試験)の試験場があった場所です。



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↑門から建物に至るまでにここから輩出されたと思われる面々の銅像が並んでいた。
中国人の銅像好きはホントに病気並みだと思うw

↓服装で時代の移り変わりがわかりますね。あまり真剣にみていないので誰が誰とかは書けませんが…

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↑いい表情してますねー

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↑↓逆転裁判のこれにしか見えない(俺の発想に異議あり!ですねwすいませんw
                   ) 
       _ ,, -ー=- 、    ヽ 異議あり!!
       ゝ、ニ 二 _ ミミV,    )
       マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ,   `v'⌒ヽ/⌒ヽ/       ,. ‐- .. _
       `ヽ、 { a`'   tij` _!                  /  __  `` ー- 、
         |ノゝi     ,_〈                , ィ/   ゝヽ ̄ヽ ー- '
         /   t   -‐ ,'"             _ / { {ヽ、_   ヽ' ノ_,.〉  
        /!   `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ '    ヽヽ、 `>、..ノ=┘
       /j >-‐ ' ´/ /   /    /   _ノ      \ `ー '!
   , -‐ 7´/{⌒|  / _/   j                  >‐'
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↑何というか雪が積もってるせいですごく過酷な状況に見えたり。
試験の合格倍率は3000倍とか書いてあったので、別の意味で過酷です。この時代でも、もちろんカンニングはあったみたいで下着にびっしり詩文を書いた逸話もあったとか。


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↑右から読んで、「中国古代最大科挙考場」この看板の通り、中国で最大の科挙を行う場所だったそうです。

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↑「国の為に賢を求む」
この場所が造られた宋代から科挙の重要性が増したといわれています。


中は科挙の博物館になってたりするので、入ってもよかったのですが、入場料と興味を天秤にかけて、興味が負けたので中には入りませんでしたw

中山稜にいく予定だったのでここらへんで夫子廟とはお別れということで出口に向かう

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↑雑貨の他に、鳥・魚・犬猫などのペットショップが軒を連ねてました。買えませんが…


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↑ペットショップの店頭の「処理・毎件15元」の文字…??まさか…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

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↑出口にあった「傘のトンネル」


というわけで次回は孫文のお墓に参ります~

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