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というわけでR氏と共に翌日朝早く出発…
難易度を上げているのは結局中国のローカルのバス網の表示。
ローカルに行けば行くほどバス停には番号しか書いてない、時刻表はもちろん、行き先も書いてない。
まさに万里の長城の様に余所者を寄せ付けない堅牢さを誇っているわけだ。(※これが言いたいだけです、そのために若干の誇張が入っていることをご了承ください)

実は、素直にバス路線図を買えば難易度は下がるんですが…。
まぁ何とかなるだろうということでやっておりましたw

長城に行くまでには北京市内から高速道路を使うバスに乗り、そしてローカルを走るバスに乗り換えなければいけない。
R氏はその乗り換え先のバスが分からず断念したのだが…

今回もよく分からずに一時間くらい待ったり、近くのバス停を行ったりきたり。
最終的に中国語しか通じない現地の人に地名と指差し会話帳の例文を書いたメモ見せていたら
ちょうど水長城行きと書かれたバスが到着…。

公共交通機関での鉄則、現地の人(もしくは車掌)に行きたい場所をアピールしておき、着いたら教えてもらう。
という方法を今回もとろうと思い、隣に座ったお爺ちゃんに筆談と指差し会話帳を使ってアピールしたのだが

おじいちゃん途中で寝ちゃいましたww

まぁバスの客務員に再度アピールしたのと看板があったのもあってなんとか現地の近くまで到着…

DSC08403.jpg

↑黄花城の文字!!!なんとか着いた!



しかし、看板の前で降りたはいいが、水長城という文字も逆方向側にあって、本当にこっちであってるか分からない
(水長城と黄花城の違いを認識しておらず…)
まぁ現地の人に聴けば分かるだろうと思っていたら、「おいらにはわかんねぇ…」的なリアクションばかり

炎天下の中、ウロウロしていると

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↑馬がいたり


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↑わんこがたむろしていたり…


と長閑な田舎景色に都会生まれ都会育ちのR氏が癒されてると(俺は田舎は嫌いだぁー)

運良く目的地が同じっぽい中国人がいたので、あとを勝手についていくと、怪しいおばちゃんと遭遇。

R氏が目的地が書かれたメモを見せると

「こっちだよ…私について来な…」とニヤニヤしながら歩いていくおばちゃんの後についていく…すると…

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↑たしかに看板が!(左に写ってるのがそのおばちゃん)


これでR氏のリベンジも果たせるということで喜んでいたのだが
一緒に歩いているとおばちゃんが「ピー、ピー、ピー」と自転車の横についているクーラーボックス的な物を指差していたので
更に怪しいなと思っていると、長城入り口に付いた途端、倉庫から帽子やら爆竹やら出してきて「40元だ!買え!」的な
ことを言い出した。

親切なおばちゃんだと思ったら、お土産屋のおばちゃんでしたwwww
(※「ピー」とは中国語で「氷」のことでつまり氷菓子のことだと思う)

まぁ帽子を持ってくるのを忘れたので値切りながら帽子だけ買っておばちゃんに別れを告げました。
(礼儀を感じて恩を返そうという思いに縛られてしまうところがなんとも日本人的というか…)

次回!ついに長城へ到着!しかし彼らを待っていたのは…
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というわけで北京にきたら行かないわけにはいかない万里の長城へ

と下の方の写真を見ていただければわかるんですが、万里の長城に行ったことがある人ならわかると思います。
俺が見た景色と違うぞと、第一こんなに人がいないわけがないと…

「万里の長城ってのはなぁ、もっとこう、人がわんさかいて色々売りつけてくる中国人も沢山いてだなぁ…そんな風に殺伐としてるのが万里の長城だろうがぁ!」

と言いたい人は沢山いそうですが、長城にも色々ありまんねん。
八達嶺だけが長城だとおもったら造った人たちが可哀想です。

DSC08456.jpg

↑今回訪問した長城の写真。別に人がいないところを狙ったわけでありません。


今回行ったのは黄花水長城という長城。
文字通りダム建設などで分断され一部水没してる部分もあったりします。

この万里の長城にいくことになったのは泊まった宿(日本人専用ドミもある日本人宿)の情報ノート。
「人の多さに疲れた人はぜひこちらに…」ってのと「多くてもすれ違う人間の数は20人くらい」だと書いてあってこれは穴場だ!と。

前日、地方から出てきた中国人にもみくちゃにされながら写真を500枚近く撮っていた身としては
この提案は受けるしかないと…宿にお姉ちゃんスタッフも「オススメです(ニヤリ」との後押し。

バックパッカーやろうと思う人間ってのは事の大小、想いの強弱の差はあれど「他人と違うことがやりたいモンなんだよ」との心の声に耳を傾けながらルートを情報ノートから書き写してました。

その後、共有ルームでドミトリーで同室になったR氏と話していると、
実は彼、モンゴル行きの前に一度チャレンジして雨と黄花水長城行きのバスが
結局わからず断念したということで、リベンジも兼ねて一緒に行くことに!

中国も結構旅されてるし、モンゴルにもつい先日まで行ってたという音楽家の彼。
旅始まって以来の二人での行動。

というわけで果たして二人は長城にたどり着けるのか!!次回へ続く!
(写真あるやんってつっこみは野暮だぜ…そこの人)

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↑お酒を飲むと最高の笑顔になるR氏。いい顔してますなぁw
濃いヒゲにメガネ、骨太で自由人、しかも音楽家…帽子を被せるとガジェット通信の周二郎先生にちょっと似てる気がするのは俺だけですかね(一部しか分からないネタですいませんw)


DSC08402.jpg

↑彼と一緒に「(北京の)地元の酒を飲むぞ!」というわけで買ってきたのがこれ。
その名も「京酒」。いかにも北京のお酒ですねw
旅先ですら欧州産のビールをいつも飲んでるやつはだめだね、彼はよく分かってる。
北京のビールは物足りない味のため、やけに旨く感じた。
景山公園をでて、北京の原宿?と言われる王府井へ 

途中、看板を製作する工房がいくつもありました。

お

↑工房の店先で。最近これだけの笑顔を見た覚えがない
知り合いのひげお○じさんに目元が似てる気がする…


途中、アダルトビデオショップが堂々と店を構えていたが、ほとんど日本のものでした。
中国でも日本製は人気なようです(読者層を考えて写真はありません)
その他怪しいマッサージ屋などを避けながらメインストリートへ

自分が宿泊していた国貿駅周辺のビジネス地区とはまた違った形で人にあふれており
デパートや各種ブランドの店舗が並んでおりました。

特に書く事はないので写真を載せておきます。

お2


↑教会では複数のカップルが写真撮影


DSC08370.jpg

↑不動峰と書かれたジャージ(テニスの王子様という漫画のコスプレ?)

お3

↑楽しそうに歩くカップル(?)


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↑今にも動き出しそう…


DSC08373.jpg


↑と思ったらオイ!!!!


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↑デパートにいた皇帝(乾隆帝っぽい)の格好のお兄さん
 体に触れると「朕に気安く触るな!」といって怒ってました
 芸が細かいw


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↑グルメ街に吉野家が…
 国が変わればマックも高級料理店になるというのと同じなんでしょうか


休日にすべてのストレスを発散するような中国の人々のエネルギーに背中を押されながら
万春亭への坂道を登っていく。

けい7

↑途中、こういった光景も観れますw


坂道を登り、廟にたどり着くとそこにはえもいわれぬ光景が広がっている。(下のほうの写真参照)
故宮博物院(つまり古い歴史的建造物に興味がない日本の若者は多いと思うが(実際同じ宿で故宮博物館に入った日本人は俺だけだった)
故宮博物院は飛ばしてでも、この光景だけでも観ていったほうがいいと思う。

残念ながら撮影は禁止だったが、この廟には結構大きな仏像が鎮座していて現地の人々が拝を上げるのをみることができる。
宗教は毒だといわれた中国も今は昔なのかとおもうと感慨深かった。(考えが古いって?)

けい3

↑自分も父母の背に負われ色んな景色を見せてもらったに違いないが、
残念ながらこの歳では覚えてないのが残念だ。


けい2

↑風景だけの写真って味気ないのでこういった写真もこっそり撮影してみる

けい8

↑文化物は大切に
日本人も人のことは言えないが、あまりそういった気概をもっているとは言いがたい
(落書きだらけの万里の長城でも同じことがいえた)


けい1

↑万春亭の近くで撮影
自分の世界に入ってました。これもまた休日の有意義な過ごし方の一つかも
景山公園
北京故宮博物院を北に抜けると目の前には景山公園が広がっている。

けい4

↑こんな感じで

故宮から景山公園に向けて歩き始めると故同(フートン⇒中国の古い町並みが残っている)をみ な い か ?と客引きが言って来るんですが
なにせ↓である。タイのトゥクトゥクよりひどいかもw

けい5

↑狭い、暑い、高いの三重苦があなたを待っているかも…


「地球の歩き方」を見ると、詐欺にあっていることもあるらしいのでお気をつけくださいませ。
(交渉時の30元がいつの間にやら300元みたいな感じで)

若干訛りのある英語を話す、しつこいおっさん達の間をすり抜けながら入場料(5元)を支払って、景山公園の中へ
そのまま一番高い場所にある万春亭に登っていくのもいいが、休日であれば様々な人がいるようだ。
講談士に、大型のアンプを持ち込んでのカラオケ、舞踊(?)、合唱などなど
チップを取るでもなく、完全に自分たちが楽しむためにやっていた。

万春亭に登ってこうとすると、同じように下から登ってくるその音・エネルギーの集合体に体を揺さぶられた。
祭りとまではいかないまでも、なにか中国のエネルギーのようなものを体で感じた瞬間ではあった。

けい6

↑講談師?手に持った 楽器的なモノで拍子をとりながら話を進めていく
 にしても後ろのおっちゃん気持ちよさそうに寝ている


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↑歌の拍子に合わせて踊るおじいちゃん 
 汗だくになりながらも気持ちよさそうだった。


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