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ブログ書くのって結構気力いるね…どこまで続けられるのやら

林森北路から夕飯を食べて、宿に帰ると他の宿泊者の姿が……ドキドキ…(とはあまりしてないがw)

このユースホステルはロケーションがメチャクチャいいのもあって地元台湾人も多く、この日、同室は全員台湾人だった。

いらっしゃいません

↑ユースホステルの共有ルームにて。
 もしこれを書いた人間が日本人だったら頭を殴りにいきたいw


元気に挨拶してたら、その中の一人と仲良くなることができた。
名前は江さん、台東出身の布農族(台東地域に5万人程度いる原住民)の男性。
少し前の台風で高雄から台東への線路が断線をしたために高雄→台北→台東というルートで帰省中らしい。
お互いに自分は中国語、彼は日本語を解さないので、英語にて会話をした。
正直、こちらは勉強不足で難しい話題になってくるとボキャブラリーに問題があるのだが、そんな時の筆談がかなり役に立った。何だかんだ言っても、漢字文化圏だなぁと再認識。

彼は、日本のテレビ番組、芸能情報や文化にかなり詳しく、話が尽きることがなかった。
こちらにきて、こち亀やウタダヒカル、ノリピーの話を聞く事になろうとは…まぁあるだろうとは思っていただけど、詳しいなーw

銀座らーめん

↑別に日本人向けってわけでなく、日式のラーメンである。
銀座の他にも 代官山、原宿、新宿など 東京の「地名」がブランド化されているなと感じた


で、お決まりの質問で 日本統治時代の人たちの日本人への感情を聞いてみた。
よく本やネット上では日本統治時代を懐かしみ…という話になるみたいだが

やはり彼自身が原住民系の出身だということもあり、「霧社事件」(日本の統治に反発した台湾原住民の抗日抗争事件)の話題がでた。彼の話によれば、一般的には親日寄りだが、現在もわだかまりがある人もいるそうである。
ここで延々と謝罪と賠償が云々と言い出さないのが、どこかの国とは違うなぁと…

それに、規模が違えど、南京大虐殺や慰安婦問題について聞いたことがある人は多くても(←事実の中身は別として)「霧社事件」を知っている日本人がどれだけいるだろう…?
日本ではことさらに「台湾は親日」ってことしか言われませんが、台湾について少しでも踏み込んだ情報が全く日本人にはインプットされていないことが良くわかります。

親日国家と言われている割に日本からの台湾への興味が薄いのはなぜなのか…
韓○なんかよりよっぽどいい国だと思うんですけれども…

台湾の防衛

↑台北駅に展示してあったパネルの一部

シビアな話もほとんど感情的なことにはならずに会話できましたが、一点、彼から日本人に対して批判的なことがあるということで指摘をいただきました。

その問題とは「若年層の子供を性の対象として表現しているモノが多くある」ということ。
日本では児ポ法が少し前までネットを中心に騒がれていたので、結構、台湾でも話題にはなっているのかもしれません。
(そもそも現地のエロ本を見せてもらうと、日本のAVのレビューばっかりだし、日本のリアルドールについての記事もあって、日本に関してのそういう情報には台湾では困らないようです…。)

とりあえず「ロリコンは犯罪です」と言っておきましたが、これからこのネタは各国で言われそうな予感ですね…。通常のエロはともかく、若年層に対しての表現は批判されてもしょうがないことなので、自分なりの意見を持っておく必要があるかもしれません…。

そんな話を夜の3時までさせていただいて、連絡先も交換し、さすがに限界が来て寝ましたが、一日目から友人ができて、幸先はいいと感じました。

というわけでまだまだ書くことはありますが、とりあえず2日目に続きます。
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旅自体は始まりましたが、毎日ブログ書くのってのは結構難しいですね。
まぁ新鮮さが失われる前に日記を元に書いていきたいと思っております。
結構慣れるまでは出来事の羅列になると思いますが、まぁのんびり時間のあるときに観てやってください。
※台湾在住、または経験者からいくと間違った情報もあるかもしれません、そのときは遠慮なくご指摘くださいませ…。

さて、台湾へは、名古屋人には黒歴史の中華航空(現在はチャイナエアラインに改名)にて、桃園国際空港に到着。
初めての中国語圏だが、案外漢字で意味はわかるもんだなと…筆談と日本語と中国語と英語を組み合わせて現地人とコミュニケートした友達がいたが、なんとなく理由がわかった気がする。
でも、発音されると全く駄目…正直ガイドブックでも持ってない限り見分けが付かないのでとりあえず北京語で話しかけてくる。いちいち筆談もできないので英語で返していた…。中国語を大学時代に勉強できていたらなぁ…orz

空港から台北駅へのリムジンバスが出ているので、125元(約500円)支払って乗り込む。
距離が違うとはいえ、3000円近く取る東京のリムジンバスには見習ってほしいもんですね、全く…

若干の緊張感とともに考え事をしていると隣のオバサンさんの携帯が高々と鳴る、オバサン携帯を手に取る、大きな声で話し始める…。日本だったら運転手が、「社内での携帯電話の使用はお控えください」とでもアナウンスしそうな感じですが…なにもなかったように到着まで話してましたw
電車の中ではガムすら噛むことが許されない台湾ですが、携帯電話に関しては乗り物の中でのマナーモードというものがないのかもしれません。文化の違いを感じた最初の瞬間でした。

台北駅に無事着いて最初に思ったこと
「バイク多すぎだろ!!!!!」

バイク多すぎ…


最初、暴走族(古いw)の集まりでもあるのかと思いましたが、これが台湾の普通の光景みたいです。僕と同じく街を自転車で走ってる人もいましたが、少数でした…(みんなちゃんと車道を走ってるのに感動しましたが)ママチャリのオバちゃんじゃなくて、ママバイクのオバちゃんだなぁ こっちは…。
駐車場も日本であれば車が占拠している場所をバイクが占拠してます。
かつて日本も自動車が高級品でバイクに子供を乗せて移動している時代もありましたが、車がこれだけ安くなった時代でも、これだけの数の人間がバイクに乗るのは何でなんでしょうか。(もちろん経済的ってのはわかるんですが)

これはいいのか…

バイクの波に若干の恐怖を覚えながら、台北駅からすぐにある、YH(ユースホステル)に向かう。
日本語通じないのでスタッフと英語で会話してたら、「お前、留学経験あるか?発音いいな」と褒められましたが、大体こういう時に抱く感想は「俺の発音もソコソコなのかな」ではなく
「ああ、日本人=英語苦手、下手という基準点なんだな」ですね…。

まぁ日本は英語圏その他、海外の人間とコミュニケートして意思疎通しようという気持ちが薄い人が多いからしょうがないと思います。
(中国語は赤ちゃんレベルなので)とりあえず頑張って英語で意思疎通しないと宿にも泊まれないので、必死なんです、こっちはw

というわけで、荷物を宿において夕飯を食べに行く。
まぁ最初なので無理せず、ガイドブックに載っていた「台南大ハン坦仔麺」とかいう店にいく。
腸詰の炒めたやつと坦々麺with煮卵と台湾ビールで計180元(550円くらい?)

坦々麺

台南なんとか



こっちの坦々麺は辛くない…むしろ甘い…
ビールは味・コクともに薄いが、日本みたいにお酒飲みまくる文化がない国らしいので こんなもんだと思いました。
この店がある林森北路は日本統治時代の旧色街で、現在も完全にそんな雰囲気なのだけれどもそこら辺の話はまた後日の日記にて…。

近くにいた猫↓

ぬこ


一日目、まだまだ長くなるのでその2に続く…
(写真がでかいって?こまけぇこたぁいいんだよ!)
出発がまたまた延びて(8月26日関西国際空港出発)時間ができたので
装備を買い足してたりします。服装とかは最低限ですが、日本でしか買えなそうなものを…

で、500GBのポータブルHDD(I・O DATA)を購入…DVDの外付けドライブを持っていくし、オンラインでの保存も場所によってはできるので、ある程度のバックアップはできるんですけどね…フルサイズのカメラで撮る写真や動画の容量も馬鹿にならん…。
映画とか圧縮して入れていけば、まぁ場合によっては暇つぶしになる場面もあるんじゃないかとおもってます。

で、もうひとつが旅の記録用の手帳です。
当初は仕事で使ってた安いシステム手帳をそのまま持っていく予定だったのですが
せっかく一年(以上)の旅…使えば使うほど愛着が沸くものがいい。
ということで、奮発して本革の手帳を前提に検討しました。

まぁ行った店が丸善ということで若干対象年齢が高く、価格帯も若干高めだったり…。
まぁ覚悟を決めて、1万円中盤の財布代わりにもなるやつを購入しようと思ってたんですが、店員に「旅ならこれがいい」ということで↓を薦められました
トラベラーズノート セット ブラウントラベラーズノート セット ブラウン
()
ミドリ

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結構専用サイトも充実してて、管理人のブログも面白いです。


単純に革を二つ折りにしているシンプルな作りもあって、単価は1万円台を見た後だと安く見えたり…w
シンプルな代わりに、カスタマイズの広さを売りにしてたりするのでリフィルは豊富ですが、色々買い足していくと結構な値段になったりしますのでご注意を…。

文具メーカー「MIDORI」が企画している日本製品なので海外での中身のリフィルの入手は難しそうですね。海外の輸入雑貨屋にはありそうな予感もありますが…。

ノートはオリジナルサイズでA6をたてに伸ばしたサイズですので、最悪、A6のノートを流用するのもありかもしれません。(ちょっと違和感ありますが)

それと、Amazonのレビューにも書かれてますが、手帳を纏めるゴムひもが背面に付いているせいで
平面に置いても、若干右ページ側が書きにくかったりします。

私の場合はバス乗車中や待ち時間にそこらに座って書くってスタイルなのであまり関係ないですが、
ゴムを紐に代えるとか、工夫が必要かもしれません…
まぁそういうカスタマイズの自由さを不便と感じず、楽しさと思える人向けと思ってもらったほうがいいと思います。(旅もそういう人のほうが向いていると思ってたり)

検索しても結構カスタマイズしてる人が多くて、私も中東あたりでクラフトワークの店で細工でもしてもらおうかと妄想中だったりします。

まだこれから使用していくって感じですが、旅の途中でレポートしてみたいと思います。
デジタルガジェットもいいですが、アナログガジェットも重要ですね。
2009.08.03 LCCについて
超久々の更新  すいません

とある知り合いの紹介で↓の本を読んでます。
格安エアラインで世界一周 (新潮文庫)格安エアラインで世界一周 (新潮文庫)
(2009/06/27)
下川 裕治

商品詳細を見る


この本に出てくるLCC(Low-Cost Carrier)での旅というのは
いわゆる旅行代理店が大量購入、大量販売で安くしてる格安航空券ではなく、
機内の食事やサービスを削り、発着を主要空港以外にしたりしてコストを減らし、
格安を売りにしている航空会社から直接購入という形での旅のこと。

よく考えたらこれまで国際線で格安のしかも片道航空券なんか買ったことなくて
台湾行きのチケットもある人に色々アドバイスいただきながら購入してた自分から行くと、

なんとなくトラブルの種にはなりそうですが、コストを減らして、旅を長くしようと思ったらやはり利用しない手はないと思ってます。

いわゆる日本版LCCも数社あり、先月に北海道に行った際にも、LCCのスカイマークを利用しましたが、飲み物がでなかった以外は普段、夜行バスに乗ってる人にしてみればまったく問題ないですね。

ただ思っていたよりは安くはなく、新規航空会社への国土交通省の規制や、いわゆる大型機が発着できる二次空港の利便性の低さとか、日本の国土の狭さ(列車等とも競合してしまう)とか色々問題があるみたいです。
※北海道への便がうまくっているのは新幹線などとの競合がないというのもあるかもしれない。

「交通手段なんて、行き先に着けばいいんだよ!」とか、「金は命より重い…!」と思ってる人は
wikiの格安航空会社一覧から探してみるのも良いかもしれないですね。

今回の旅でも、利用する場面があるので、レポートしたいと思います。
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